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社員インタビュー

生徒一人ひとりをよく知り 頼られる存在に。 生徒・保護者のために よりよい校舎運営を。 生徒一人ひとりを よく知り頼られる存在に。 生徒・保護者のために よりよい校舎運営を。
個別指導校舎運営者/室長

M.F

2023年新卒入社/国際関係学部卒
INTERVIEW

責任ある立場で
生徒と向き合う。

大学生時代に秀英で塾講師のアルバイトを経験。室長として校舎運営にあたるFさんに、自身の成長を感じる点や日々意識していることを伺いました。
Q. 数ある教育企業の中で、なぜ秀英を選んだんですか?

高校生の頃に秀英の生徒だったこともあり、大学4年間、講師のアルバイトをしていました。生徒と触れ合ううちに、もっとしっかりと立場と責任を持って生徒と向き合いたいという思いが強くなり、この仕事を選びました。室長という校舎運営を担う立場になって、生徒だけでなく、保護者の方とも接する機会が増えました。保護者目線の声を聞かせてもらったり、感謝されたり、こちらから伝えられることも増えて、すごくやりがいを感じています。

Q. 仕事をする上で心がけていることは?

個別指導は1人の講師が2人の生徒を教えるスタイルで、PAS草薙校には小学生から高校生まで約60人が通っています。講師と協力して行う校舎運営なので、一貫した教育が行えるよう、講師にしっかり指示を出すように心がけています。自分が直接教えることはないのですが、生徒全員のことを平等に、誰よりもよく知っておき、講師にも伝えるようにしています。生徒には勉強のことはもちろん、人として頼ってもらえる存在になりたいと意識しています。

Q. アルバイトから社員になって、変わったことは?

生徒、講師から室長という立場になり、見える視点が大分変わりました。より良い校舎運営をしていくために、自分が意識して行動しなければと感じています。自分の行動が生徒や保護者のためになっているか、疑う姿勢を持ち続けたいです。生徒の成績が上がったり、感謝の言葉をもらったりすると、これが正しいと思ってしまいがちですが、見えない不満、言えない思いもあるかもしれません。常にベストを尽くしつつ、これがベストではないかもしれないと疑いながらやっていきたいと思っています。

データで見る成長
  • 項目
  • 入社1年目
  • 現在
  • 業務スピード
  • コーチングスキル
  • 保護者との関わり
  • 少ない
  • 多い
  • マネジメントスキル

秀英では一人ひとりに合わせた授業設計を通し、子どもたちの成長を間近で実感できるやりがいがあります。教育現場の最前線で、自身の工夫やアイデアを取り入れつつ、子どもたちの学びを直接サポートできる喜びは、学習塾ならではの特別な経験です。私たちと一緒に子どもたちの可能性を最大限に広げましょう!

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