大学受験専門のプロ教師による1対1個別指導
大学受験専門の
スペシャリストによる
マンツーマンの個別指導
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- 1大学受験専門のプロ教師が指導を担当
- 2苦手科目を一点集中特訓
- 31時限60分間
毎回の個別指導が1対1の真剣勝負 - 4あなただけの「オリジナルカリキュラム」と
「最適な教材」
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- Q1対1個別指導ならではの強みを教えてください。
- A1対1個別指導を担当する教師全員が大学受験を専門としたプロ教師集団であり、校舎に常駐しているため、質問や相談などいつでも気軽にコミュニケーションをとることができます。また、1対1個別指導は「大学受験対策の指導」。いつまでにどこまでを学習する必要があるのかを、今の学力と志望校レベルを考慮し、十分に検討したうえで指導を進めていきます。
- Q
大学入試 合格体験記
- 国公立
- 東京大学 理科一類
秀英での自身の中学・高校受験成功と、兄の大学受験成功による安心感から、継続して秀英で勉強してこられました。授業内容は勿論ですが、各教師の方々には、日頃の学習方法まで細かくご指導いただいて、大変感謝しています。
ここでは、私が実際に行っていた学習の一部を書こうと思います。英語・数学・理科の重要性は言わずもがななので今回は省略しますが、東大受験においては、国語などでも幅広く知識が求められるため、私は朝6時頃に起きてからまず古文単語・漢文句法語法の暗記を行っていました。学年や時期にもよりますが、特に長期休暇など、時間がとりやすい時は、毎日古文単語などの暗記後現代文の演習をして、9時頃朝食をとることにしていました。
理系の場合は、理数系科目に時間を割かなければならないため、文系科目にまとまった時間を割くのに抵抗がある人もいるかと思いますが、日々少しずつ知識を蓄えることで、知識不足を解消するとよいと思います。
東大受験では、A判定や好成績が出ても、その実合格できるとは限らないため、克服方法として、自分を多忙な環境に置き、その思いを忘却することも有効だと考えています。
無料体験から授業開始までの流れ
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60分間の無料体験・個人面談
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学習方針の決定・合格プランの作成
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授業スタート
授業の流れ
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1予習状況の確認
間違えた問題の解説からスタート。解き方だけでなく、重要事項の抜けがあれば、その場で確認します。
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2演習問題で試す
例題を解説した後、すぐに類題演習を行います。
わかったつもりで終わらせない大切な時間です。 -
3完全理解と習得
終了後に、次回までに取り組む予習(課題)が出されます。
自己学習の中身まで指導します。
大学受験部のサポート力
秀英には志望校に合格する方法を、
一緒に考え、解決できるプロがいる。
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生徒一人ひとりを担当する
「個別担任制」文理選択や受験科目選択から、
併願校の決定までしっかり相談できる。 -
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質問しやすい明るい雰囲気
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思う存分勉強に集中できる
「個別ブース型自習室」 -
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高校生専用休憩室
豊富な受験情報 -