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2022年09月05日
【307】英語の天気表現(良い天気編)~秀英iD予備校映像教師ブログ~

こんにちは!英語担当の岡村です。
この夏、夏期講習の授業をしに
いくつかの校舎に行ってきました。

生徒の皆さんがいる前で授業をするのは、
何年かぶりで、かなり新鮮でした。
生で、生徒の皆さんの表情を見ながらの授業、
とても楽しかったです♪

そんな素敵な夏だったのですが、
私は、夏自体はあまり好きではありません。

というのも、前も書いた気がしますが、
雷がとても苦手なので
(突然の大きい音が苦手です。光ったら鳴る!
と思ってしまうので、光も苦手になってしまいました。)
夏の変わりやすい天気は、私にとって
悩みの種の一つです…。

という私の悩みは置いておいて、
今日は[天気を表す英語表現]を紹介したいと思います。

まずは、「晴れ」(良い天気)の表現から!

「晴れ」というと、「sunny」という単語
が最初に思い浮かぶのではないかと思います。

It’s sunny today. (今日は晴れです。)

このような言い方ももちろんOKですが、
「sunny」を使わない表現もぜひ覚えましょう♪

The sky is clear. (空が晴れています。)
「clear」は空が澄み切っている
晴れ渡っているというような様子を表します。
まさに快晴といった感じでしょうか。

それから、
It’s a beautiful day. (とても良い天気だね。)
What a beautiful day! (なんて良いお天気なの!)

のように「beautiful」を使って表すこともできます。

「beautiful」の代わりに「nice」なども使えます。

あとは、
It’s fine today. (今日はいい天気です。)
のように「fine」を使うこともありますよね。

ちなみによく聞かれる
「sunny」と「fine」の違いですが、

「sunny」は「日当たりの良い、晴れた、明るい」
という意味があるため、
太陽が出ている天気を指します。
太陽が必須です!

それに対して「fine」は、
「素晴らしい、結構な、良い、元気な」
などの意味があるため、
太陽が出ていなくて、ちょっと曇りでも
自分にとっては心地よい天気…なんていうときにも
「fine」を使うそうです。


良い天気、なので晴れの日に使うことが多いですが、
「sunny」と違って、必ずしも太陽が出ている
天気を指すとは限りません。
恵みの雨も必要ですが、雨の日よりも
やっぱり晴れの日の方が好きです♪

晴れを呼ぶ人、いわゆる晴れ女や晴れ男を
英語では「sun bringer」と表すそうです。
「sun」は太陽、「bring」は持ってくるという意味、
erをつけて「持ってくる人」
つまり「太陽を持ってくる人」ということですね!

ちなみに私は雨女…
(大雨で旅行の日に飛行機が飛ばなかったこともあります。)
「sun bringer」になりたーい!!

今回は良い天気シリーズだけで長くなってしまったので、
次回、雨・曇りなどの表現も紹介したいと思います!

ではまたお会いしましょう(^^)/★


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