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環境の変化は絶好のビジネスチャンスと考えております

 新型コロナウイルスの変異株の感染拡大が、世界的に続いております。全世界でのワクチン接種も進んでおらず、未だ収束の見通しが立っていません。
 コロナ禍は多くの産業に大きな痛手となっております。当業界におきましても、通塾不安や家計収入の減少などによって、全体として新規入学者が減少し、業績が低下するところとなっております。
 一方、コロナ禍はテレワークや学校でのオンライン授業を一挙に推進するところとなりました。当社におきましては、20年以上前から映像授業を開発・提供してまいりました。今期においては、この貴重な財産を活用し、オンラインとリアルの授業を融合させた、日本初の新しい教育サービスを提供しています。まさに、ピンチをチャンスに変える絶好の機会と考えております。

 具体的に、以下の課題に対処してまいります。

1.
小中学部
集団部門の生徒数・売上高減少を全本部で下げ止めること。そのために、開発した「夢ノート」や「コミル」などの学習支援ツールを駆使し、生徒の学習モチベーションの高揚を図り、保護者とのコミュニケーションを徹底すること。また定期テスト対策を効率的に行い成績向上を図ること。
講師による個別指導部門においては、差別化戦略を全本部で確実に実行し、生徒数・売上高の上昇トレンドを維持すること。
映像による個別指導部門においては、校舎運営の標準化をさらに進め、生徒数・売上高を引き続き伸長させること。また、映像コンテンツの開発、クオリティの向上を図ること。
2.
高校部
正社員教師中心の集団授業、個別質問対応のASSIST、プロ教師による「1:1個別指導」など、生徒個々のニーズに対応した教育サービスを提供し、全体としての生徒数・売上高の向上を継続すること。
難関大学、国公立大学の医学部、中堅大学への合格実績を伸長し、ブランド力の向上を図ること。
3.
その他の教育事業
FC校の1校当たりの生徒数・売上高の向上を図ること。そのために、直営校の校舎運営のノウハウと、Zoomなどを使った新しいオンラインメソッドを駆使し、効率的なSV活動を行うこと。
4.
全部門
新型コロナウイルスの感染は、変異株の拡大と第4波が続き、一方ワクチン接種も遅れており収束の見通しが立っていない。また、収束後においては、社会全体が大きく変わっていくことが予測されており、公教育、私塾教育も例外ではない。上記状況を踏まえ、アフターコロナにおける課題を想定し、逸早く対応し、新しいビジネスモデルを確立すること。

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