成功の可能性は０％だと言われて、諦めることができるような、そんな軽い気持ちで夢を追いかけたわけじゃない
現在レアルマドリードの監督　ジダンの言葉です。


本日ある生徒の個別相談を受けました。学校の先生からは志望校に対して厳しいことをよく言われると。このまま目指しても大丈夫か・・・との相談。

すぐに返事
中村：「で？自分は○○高校じゃなくていいの？行きたいんじゃないの？」
生徒：「いや、行きたい。。」
中村：「だったら目指したらいいと思うよ。今の成績で受験の合否は決まらない。だって夏は合宿にも行くんでしょ？まだまだ変化の期待が持てないかい？」
生徒：「はい、、、」
中村：「必死で頑張ったうえでそれでも厳しい状況なら、その時に考えよう。挑戦のスタート地点で出鼻をくじかれては伸びるものも伸びないよ。行きたいところに向かって一生懸命頑張る。それでいいんじゃない？」
生徒：「そうですよね。ありがとうございます。
中村：「いえいえ、お安い御用です。」


とまあ、若干の脚色と割愛が入っていますが（もっと具体的な勉強の話もしました　Kさん見てたらごめんね　笑　）、大体こんな感じでした。

自分の受験のこと、将来のことをしっかり考えている証拠ですよね。本当に素敵です。でも、Ｋさんはじめ、みんなが変わるのはこれから。そのための夏にするんです。限界突破は近いですよ！！

写真は本日配布した限界突破Ｔシャツ、、、を、もらってすぐに着て帰った生徒たちです（笑）犬山の中3生、、、とっても良い雰囲気ですね！！



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