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人を知る

社員インタビュー

学習塾だからできる、 考える力を育てる教育。
集団教師(⼩中)/上級室長

E.S

2019年中途入社/教育学部卒
INTERVIEW

一人ひとりに向き合い、
自分で気づく学びを支える。

公立高校の教員として教壇に立ち、生徒指導にも携わったのち、秀英予備校へ転職。
数学の苦手意識を早期に減らしたいという思いから小・中学生の指導を選んだSさんに、
学習塾の教育観を伺いました。
Q. 授業で大切にしていることは何ですか?

大切にしていることは、「解き方」を教えることではなく、「なぜそうなるのか」を一緒に考えることです。成り立ちや仕組みを理解できれば、たとえ公式を忘れても、自分の力で考え直せるようになります。授業では、生徒の反応や表情を見ながらヒントの出し方を変えています。

すべてを教え切るのではなく、「ここまで分かれば、あとは自分で考えられる」というポイントを伝えます。できる子には考える余白を残し、苦手な子には成功体験を積めるような反復の機会をつくる。一人ひとりに合わせた関わり方をすることで、「自分で発見する力」を育てたいと考えています。

Q. 公教育と学習塾にはどんな違いが
あると考えていますか?

塾に通うということは、保護者が時間とお金をかけて学習環境を選んでいるということです。
だからこそ、塾には学習としっかり向き合うための“専用の場”としての役割があると感じています。秀英予備校では、長年蓄積してきた入試データや傾向分析に基づき、時期に応じた教材や指導内容が整えられています。

学校では得にくい受験情報や学習の進め方を伝えられるのも塾ならでは。
「不安な時期に親子で前向きになれた」「適切なタイミングで情報をもらえて助かった」という声をもらうたびに、塾の価値を実感します。

Q. 生徒さんとどのように向き合っていますか?

成績を上げることだけが、塾の役割だとは思っていません。「なぜ勉強するのか」「今の行動は目標につながっているのか」という問いかけを重ねながら、生徒自身が考えるきっかけをつくることを心がけています。学校で働いていた時でも大切にしてきた“生徒と向き合う姿勢”はそのままに、塾でも生徒一人ひとりの状況に合わせて、向き合い方を工夫しながら取り組んでいます。

データで見る成長
  • 項目
  • 前職
  • 現在
  • 年間の担当生徒数
  • 150人
  • 300人
  • 進路相談の回数
  • 年70回
  • 年300回
  • 残業時間
  • 月60時間
  • 月20時間
  • ワークライフバランス
  • 仕事満足度

公教育と塾で違いを感じたのは、生徒や保護者の期待の大きさです。塾は自分で選んで通ってくれている分、「どう伸ばしていくか」にしっかり向き合う責任があると感じています。その分、生徒一人ひとりに対して、より主体的に関わっていけるのが塾の面白さだと思います。

一方で、働く環境という面でも無理なく続けられる体制が整っているので、教育にしっかり向き合いたい方にとっては適した職場だと思います。

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