募集要項・エントリー
S.T
2010年新卒入社/文学部卒 生徒と向き合う仕事の、
やりがいと責任。
小中学生の授業では、生徒がまだ学校で習っていない内容を教えることも多くあります。最初は戸惑っていた生徒も、説明を聞くうちに表情が変わり、「あ、分かった!」という瞬間があります。まるで頭の上に電球が灯るようなイメージです。
その瞬間を見ると、この子の理解や興味につながるきっかけをつくれたのかなと感じます。生徒の変化を間近で感じられることが、この仕事のやりがいだと思います。
授業だけでなく、相談相手になったり、友達のように話を聞いたりすることもあります。子どもたちのために、その時々で役割を変える“カメレオン”のような存在でいたいと思っています。
授業も同じで、最初は見本となる動画を参考に基本の形を学びますが、実際に授業をしてみると、生徒の理解の仕方や反応は様々です。「この子には別の説明が必要かもしれない」など生徒たちの様子を見ながら伝え方を工夫していくうちに、授業もそのクラスに合わせて少しずつ変わっていきます。同じ授業は一つもないと感じています。
卒業生の吹奏楽部の演奏会を見に行ったときのことです。会場には、生徒や卒業生、その保護者の方がたくさんいて、「先生!」と声を掛けてもらいました。その時、自分は本当に多くの生徒と関わってきたんだと実感しました。嬉しさと同時に、子どもたちの人生に関わる仕事の責任の大きさも感じました。だからこそ、生徒一人ひとりと真剣に向き合い続けたいと思っています。